夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第33号)が完成いたしました。
今回の特集は『昭和99年』
『RIN凛』は小さい冊子ですが、一つでも心に留めていただけるような内容を記事にできればという思いで発行しています。また、冊子を通して、「禅」や「和の文化」などを再発見していただければ嬉しい限りです。
この冊子は、近畿の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「ぜひ、読んでみたい!」という方は読者登録をしていただければお送りいたします。(無料)
夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第33号)が完成いたしました。
今回の特集は『昭和99年』
『RIN凛』は小さい冊子ですが、一つでも心に留めていただけるような内容を記事にできればという思いで発行しています。また、冊子を通して、「禅」や「和の文化」などを再発見していただければ嬉しい限りです。
この冊子は、近畿の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「ぜひ、読んでみたい!」という方は読者登録をしていただければお送りいたします。(無料)
今年度も夏の坐禅講座を開催いたします。お気軽にご参加下さい。
令和5年7月にございました夏の坐禅講座の法話を配信しております。
ご視聴頂けますと幸いでございます。
講師:児玉哲司(近畿管区教化センター布教師)
法話「道元禅師の心とこころ」
夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第32号)が完成いたしました。
今回の特集は『大本山總持寺にまなぶ相承』
『RIN凛』は小さい冊子ですが、一つでも心に留めていただけるような内容を記事にできればという思いで発行しています。また、冊子を通して、「禅」や「和の文化」などを再発見していただければ嬉しい限りです。
この冊子は、近畿の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「ぜひ、読んでみたい!」という方は読者登録をしていただければお送りいたします。(無料)
夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第31号)が完成いたしました。
今回の特集は『ことはじめ奈良』
『RIN凛』は小さい冊子ですが、一つでも心に留めていただけるような内容を記事にできればという思いで発行しています。また、冊子を通して、「禅」や「和の文化」などを再発見していただければ嬉しい限りです。
この冊子は、近畿の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「ぜひ、読んでみたい!」という方は読者登録をしていただければお送りいたします。(無料)
今年度の7月にございました夏の坐禅講座の法話を配信しております。
ご視聴頂けますと幸いでございます。
講師:山本博嗣(近畿管区教化センター布教師)
法話「“生きたい”の声を聴く」
夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第30号)が完成いたしました。
今回の特集は『寄り道 わき道 まわり道』
『RIN凛』は小さい冊子ですが、一つでも心に留めていただけるような内容を記事にできればという思いで発行しています。また、冊子を通して、「禅」や「和の文化」などを再発見していただければ嬉しい限りです。
この冊子は、近畿の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「ぜひ、読んでみたい!」という方は読者登録をしていただければお送りいたします。(無料)
夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第29号)が完成いたしました。
今回の特集は『緑活始めましょう』
『RIN凛』は小さい冊子ですが、一つでも心に留めていただけるような内容を記事にできればという思いで発行しています。また、冊子を通して、「禅」や「和の文化」などを再発見していただければ嬉しい限りです。
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夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第28号)が完成いたしました。
今回の特集は『雑煮はふるさとだ』
『RIN凛』は小さい冊子ですが、一つでも心に留めていただけるような内容を記事にできればという思いで発行しています。また、冊子を通して、「禅」や「和の文化」などを再発見していただければ嬉しい限りです。
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今年度の暁天講座は動画にて配信させて頂くことになりましたのでお知らせいたします。ご視聴頂けますと幸いでございます。
講師:丸子孝法老師(近畿管区教化センター統監)
法話「いとわず ねがわずに 生きる」
夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第27号)が完成いたしました。
今回の特集は『大本山 永平寺へ』
『RIN凛』は小さい冊子ですが、一つでも心に留めていただけるような内容を記事にできればという思いで発行しています。また、冊子を通して、「禅」や「和の文化」などを再発見していただければ嬉しい限りです。
この冊子は、近畿の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「ぜひ、読んでみたい!」という方は読者登録をしていただければお送りいたします。(無料)
今年度中止になりました禅をきく会ですが、四国管区教化センターでインターネット版「禅をきく会」が作成されました。ご覧頂ければ幸いです。
講師:ネルケ無方師(曹洞宗僧侶・兵庫県安泰寺前住職)
夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第26号)が完成いたしました。
今回の特集は『「つながり」って、何だろう?』
『RIN凛』は小さい冊子ですが、一つでも心に留めていただけるような内容を記事にできればという思いで発行しています。また、冊子を通して、「禅」や「和の文化」などを再発見していただければ嬉しい限りです。
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夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第25号)が完成いたしました。
今回の特集は「お盆のことおさらいしましょう」
『RIN凛』は小さい冊子ですが、一つでも心に留めていただけるような内容を記事にできればという思いで発行しています。また、冊子を通して、「禅」や「和の文化」などを再発見していただければ嬉しい限りです。
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夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第24号)が完成いたしました。
今回の特集は「湯に入ろう!」
『RIN凛』は小さい冊子ですが、一つでも心に留めていただけるような内容を記事にできればという思いで発行しています。また、冊子を通して、「禅」や「和の文化」などを再発見していただければ嬉しい限りです。
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夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第23号)が完成いたしました。
今回の特集は「写経、やってみる?」
『RIN凛』は小さい冊子ですが、一つでも心に留めていただけるような内容を記事にできればという思いで発行しています。また、冊子を通して、「禅」や「和の文化」などを再発見していただければ嬉しい限りです。
この冊子は、近畿の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「ぜひ、読んでみたい!」という方は読者登録をしていただければお送りいたします。(無料)
夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第22号)が完成いたしました。
今回の特集は「お粥さん、ありがとさん」。
『RIN凛』は小さい冊子ですが、一つでも心に留めていただけるような内容を記事にできればという思いで発行しています。また、冊子を通して、「禅」や「和の文化」などを再発見していただければ嬉しい限りです。
この冊子は、近畿の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「ぜひ、読んでみたい!」という方は読者登録をしていただければお送りいたします。(無料)
夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第21号)が完成いたしました。
今回の特集は「お茶でも召し上がれ」。
「喫茶去」という言葉を耳にしたことがありますか?「お茶でも召し上がれ」という意味にも解釈されるこの言葉には、人との接し方や心づかいのヒントになりそうなことがたくさんあります。
ふだんから何気なく接している大切な方たちとの間にも、時として心かよわす語らいの時間が生まれることを願います。
『RIN凛』は小さい冊子ですが、一つでも心に留めていただけるような内容を記事にできればという思いで発行しています。また、冊子を通して、「禅」や「和の文化」などを再発見していただければ嬉しい限りです。
この冊子は、近畿の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「ぜひ、読んでみたい!」という方は読者登録をしていただければお送りいたします。(無料)
夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第20号)が完成いたしました。
今回の特集は「しあわせの手紙」。
デジタル全盛の今だからこそ、アナログ的な手紙を大切にしたいと思い、その魅力について考えています。
企画にあたりそっと残していた昔の手紙を読み返す機会を得ました。その当時のことを思い出したり、新しい発見があったり…。
きっと、皆さんにもそんな手紙があるのでは?
今回の特集が、手紙を書いたり、大切な手紙を思い出すきっかけとなれば幸いです。
『RIN凛』は小さい冊子ですが、一つでも心に留めていただけるような内容を記事にできればという思いで発行しています。また、冊子を通して、「禅」や「和の文化」などを再発見していただければ嬉しい限りです。
この冊子は、近畿の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「ぜひ、読んでみたい!」という方は読者登録をしていただければお送りいたします。(無料)
近畿管区教化センターの研修会において、講師としてお招きしている、露の新治師匠の落語会「ももやま亭 秋の陣2017」が開催されます。
詳細は下記のとおりです。円熟味を増した師匠の落語をご堪能ください。
夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第19号)が完成いたしました。
今回の特集は「御朱印」。「御朱印あつめ はじめました。」と題し、最近何かと話題となっている「御朱印」についてまとめました。
数年前より「御朱印ブーム」が盛り上がっているといわれていますが、編集部でも実際にお寺を巡り、御朱印巡拝の世界に足を踏み入れて取材をしました。
御朱印の本来の意味や、参拝マナーを知って、お寺や仏教に親しむきっかけにしていただければ幸いです。
この冊子は、近畿の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「ぜひ、読んでみたい!」という方は読者登録をしていただければお送りいたします。(無料)
夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第18号)が完成いたしました。
近頃よく耳にするようになった「シェア」という言葉。
特集では、「シェアしてますか?」と題し、流行のシェアサービスや、暮らしの中で行っている身近な「シェア」などについてまとめました。
「シェア」をキーワードに「分かちあい」や「ひとり占めしない生き方」について考えてみませんか。
現在、近畿の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「ぜひ、読んでみたい!」という方は読者登録をしていただければお送りいたします(無料)。
毎月1冊の名著を取り上げるNHKの番組で、道元禅師の著された『正法眼蔵』が取り上げられます。
講師はひろさちや氏。近畿の「禅をきく会」でも講師としてお招きしたことがあります、仏教に関する著書も多く、分かりやすい口調で話されます。
夏と冬の年2回発行しているフリーペーパー『RIN凛』の最新号(第17号)が完成いたしました。
今回の特集テーマは「豆はタネである」。
今年は、国連が定めた「国際豆年」ということで、『RIN凛』ならでは視点から豆にスポットをあてています。精進料理においても豆は欠かせない大切な食材で、さまざまな形でつかわれています。
また、乾燥豆や野菜豆など現代の食卓においても大活躍。
姿、形も愛らしい豆の一粒一粒。あの小さい身体いっぱいに生命の源がつまっています。きっと新しい発見があるはずです。
現在、近畿の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「読んでみたい!」という方はご連絡ください。無料でお送りいたします。
来る6月18日(土)、兵庫県川西市の岡本寺にて、インド仏教講座『お経は私たちになにを語るのか 阿含から大乗仏教へ』が開催されます。
この講座は、花園大学仏教学科教授の佐々木閑先生を講師にお招きし開催される10年シリーズのもので、今回で最終回となります。
インド仏教講座シリーズの総仕上げとして、多様なお経がお釈迦様をルーツとする一つの壮大な思想体系であることを佐々木閑先生に解き明かしていただきます。どなたでも参加自由・無料の会です。お問い合わせは下記まで。
桜と花まつりにちなんだ、気軽に楽しんでいただけるお茶会です。
ご家族お友達お誘いあわせの上、お越し下さい。
ご本堂で花御堂を飾り お誕生のお姿のお釈迦さまが安置されます。
甘茶をかけてお釈迦さまのお誕生をお祝いいたしましょう。
陽松庵さまにある如幻斎をお借りして稽古をしている茶道教室のメンバーでお迎えします。まだまだ未熟なわたしたちですが心をこめてお呈茶させていただきます。
このたび、『RIN凛』の最新刊(第16号)が完成いたしました。今回の特集テーマは「贈りものの流儀〜互いにやさしい気持ちになる〜」です。
贈り物と一口にいってもフォーマルなものからカジュアルなものまで様々。またそのマナーも多様です。また、物品のあふれる現代においては、贈りものの持つ意味合いも、昔と変化しているように感じます。
そんな中でも、大切なのは「相手のを想う気持ち」。贈りもののポイントをまとめ、贈られる側だけではなく、贈る側も嬉しくなるような贈りものについて一緒に考えてみませんか。
現在、近畿地区の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「読んでみたい!」という方はご連絡ください。無料でお送りいたします。
このたび、『RIN凛』の最新刊(第15号)が完成いたしました。
今回の特集テーマは「禅に学ぶ水の作法〜ミモロと一緒に禅寺探検〜」です。
8月1日は「水の日」だそうですが、夏になると特に水の冷やかさがありがたく感じられます。夏に限らず、水は人間をはじめとする生き物にとって欠くことのできないものですが、つい日常の生活では、その水の有り難さを、「あたりまえ」と感じてしまいがちです。
今回は、その水について、禅の修行道場における水の使い方をクローズアップしながら考える内容です。ネコのミモロがお坊さんに教えてもらって、水の作法を学びます。
現在、近畿地区の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「読んでみたい!」という方はご連絡ください。無料でお送りいたします。
来る6月28日(日)、兵庫県川西市の岡本寺にてインド仏教講座、「最古の経典『阿含経』の教え」が開催されます。
この講座は、花園大学仏教学科・教授の佐々木閑先生を講師にお招きして開催される10年シリーズのもので、今年で9回目となります。
今回は、初期仏教の経典である『阿含経』(あごんきょう)について学びます。「阿含経」の中に「毒矢のたとえ」と言う話がありますが、今の私たちは、これに似たようなことをしているような気がします。「エッ!?毒矢なんて刺さっていないし、全く思い当たらないよ」という方もあるでしょう。
その意味を知りたい方は、佐々木先生のお話を是非お聞きになって下さい。
滋賀県余呉町の全長寺を会場に、ネパール支援のチャリティコンサートが開催されます。Tensui projecによる演奏とネパール舞踊が上演されます。チケット収益は災害支援に募金に充てられます。
京都府船井郡京丹波町の西方寺にて、お釈迦様の降誕会にちなみ「花まつりアートフェスティバル」が開催されます。
木版画家 井堂雅夫画伯作の「釈尊誕生図」がお披露目され、点眼法要が営まれます。また、若手作家による日本画・立体作品等の作品展や琴演奏、坐禅体験コーナーなど盛りだくさんの内容です。
入場無料ですのでお誘いあわせの上ご来場ください。
桜と花まつりにちなんだ、気軽に楽しんでいただけるお茶会です。
ご家族お友達お誘いあわせの上、お越し下さい。
ご本堂で花御堂を飾り お誕生のお姿のお釈迦さまが安置されます。
甘茶をかけてお釈迦さまのお誕生をお祝いいたしましょう。
陽松庵さまにある如幻斎をお借りして稽古をしている茶道教室のメンバーでお迎えします。まだまだ未熟なわたしたちですが心をこめてお呈茶させていただきます。
このたび、『RIN凛』の最新刊(第14号)が完成いたしました。
今回の特集テーマは「箸づかいと食事のマナー」。和食が世界文化遺産に登録され再び脚光を浴びています。その中において、「お箸」は和食を語るうえで欠かせない要素です。
箸や食事マナーに関するアンケートを通じ、日本人が考える「美しい食事マナー」が見えてきました。
日本以外にも箸を使う国はありますが、美しい箸使いを大切にする日本人独自の思い入れがアンケートからみてとれます。詳しくは誌面をご覧ください。
現在、近畿地区の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「読んでみたい!」という方はご連絡ください。無料でお送りいたします。
兵庫県明石市の雲晴寺にて、婚活・縁結びイベント「お寺でGOEN」が開催されます。ご縁を大切にするお寺ならではの出逢いの場をつくろうと企画されたものです。
参加条件は、「25歳〜49歳までの独身男女。お寺を大切に思える方」です。良縁をお探しの方はご参加されてはいかがですか。
詳しくは雲晴寺サイトをご覧ください。 雲晴寺サイト
このたび、『RIN凛』の最新刊(第13号)が完成いたしました。
昨年からにわかにクローズアップされるようになった「おもてなし」。
特集では、「日本人のもてなし」とは?という視点でまとめています。
日本人の細やかな気遣いが「おもてなし」の源流だと思いますが、皆様はどのように考えますか。ぜひ、特集「もてなしの本質」をご覧ください。
現在、近畿地区の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「読んでみたい!」という方はご連絡ください。無料でお送りいたします。
毎年恒例の京都曹洞宗青年会主催の「緑蔭禅の集い」が開催されます。
坐禅堂を使った坐禅や、精進料理など禅寺の生活を体験することができます。日常を離れた贅沢な時間をお過ごしいただけると思います。
詳細は下記のとおりです。お申し込み・お問い合わせは京都曹洞宗青年会にお願いします。
このたび、『RIN凛』の最新刊(第12号)が完成いたしました。
特集は、お釈迦さまの説かれた「自らの心をととのえ、自らの心の主となろう」という教えから着想を得て企画し、特に「笑顔・和顔施」を中心にインタビューを行っています。
皆様の日常で活かせるヒントとなれば幸いです。
現在、近畿地区の曹洞宗寺院や協力店舗で配布していますが、まだご覧になってない方や「読んでみたい!」という方はご連絡ください。無料でお送りいたします。
来る6月1日(日)、兵庫県川西市の岡本寺にてインド仏教講座、「お釈迦さまの最期の様子を説く『大般涅槃経』を読み解く。」が開催されます。
この講座は、花園大学仏教学科・教授の佐々木閑先生を講師にお招きし開催される10年シリーズのもので、今年で8回目となります。
今回は、「大いなるブッダの死~釈迦は何を説き残したか!」と題して今、ブームになっている涅槃図の元となる『大般涅槃経』から、佐々木先生はどんなメッセージを読み解かれたかをお聞きします。どなたでも自由に参加できます。お問合せは下記まで。
来る平成25年12月9日(月)、豊中市の東光院萩の寺にて『成道会のつどい』が開催されます。
当日は「笑う寺から福来たる」と題して、篠山市 長楽寺住職 安達瑞樹師のお笑い高座で小咄もしつつ、支え合うことを皆さんと一緒に考えることが出来ればと思っております。
このたび、『RIN凛』の最新刊(第11号)が完成いたしました。
特集では「禅って、なに?」と題し、私たちの身近にある「禅」についてまとめています。
暮らしの中には禅の教えがルーツとなる、習慣やモノがたくさんありますが、その一部を紹介しています。
11号の発行にあたり、誌面のリニューアルをおこないました。これまでと雰囲気が変わりましたが、「凛としたリラックス」というコンセプトは変わっていません。近畿地区の曹洞宗寺院を中心に、協力店舗でも配布していますが、まだご覧になってない方や「読んでみたい!」という方はご連絡ください。無料でお送りいたします。
毎年恒例の京都曹洞宗青年会主催の「緑蔭禅の集い」が開催されます。
坐禅堂を使った坐禅や、精進料理など禅寺の生活を体験することができます。日常を離れた贅沢な時間をお過ごしいただけると思います。
詳細は下記のとおりです。お申し込み・お問い合わせは京都曹洞宗青年会にお願いします。
来る6月2日(日)、兵庫県川西市の岡本寺にて、インド仏教講座『180分de般若心経』が開催されます。
この講座は、花園大学仏教学科・教授の佐々木閑先生を講師に招き開催される10年シリーズのもので、今年で7回目となります。
今回は、NHK『100分de名著』で解説された「般若心経」を題材に、「日本で一番人気のあるお経」の新しい見方を学びます。
お釈迦様の「空」と般若心経の「空」の違いや、「神秘」に裏付けられた不可知な世界とマントラ(梵語)の関係などについても、テレビでは聞けなかった内容も含め学ぶことができます。どなたでも参加できる会です。お問い合わせは下記まで。
当教化センターにおいて「禅をきく会」や、研修会においてたびたび講師をつとめていただいております佐々木閑氏(花園大学教授)の講演会が開催されます。
今年1月に上梓された『仏教は宇宙をどう見たか─アビダルマ仏教の科学的世界観─』の刊行記念として企画されたものです。最近もNHK『100分de名著 般若心経』にご出演されるなど多方面にて活躍されている先生のお話を聞くことができます。
仏教に関心がある方、お釈迦様がどのような事を考えられていたか触れてみたいという方はご参加されてはいかかでしょうか。
来る3月11日(日)、福島市にて全日本仏教青年会主催の追悼慰霊復興祈願法要並びに復興イベント「音と祈り、未来への光」が開催されます。
現在、全日本仏教会青年会は当教化センター布教師の村山博雅 師(東光院副住職)が理事長をつとめ、これまでさまざまな震災復興支援を展開しています。
今回は、地震発生より2年目となる節目に、全国の被災地へ寄り添う心を繋ぎ留め、また被災地の今後の復興の一助としたいという思いが込められています。当日の模様はネット上で配信されます。皆さんもぜひ、被災地へ「祈り」をお届けください。
恒例の「禅をきく会」について詳細が決定しました。
本年度も例年通り、神戸と大阪の2会場にて開催いたします。
今回は、講談師の旭堂南鱗師匠による、新作講談「瑩山禅師のご生涯」の上演と、幤 道紀統監の指導による「いす坐禅体験」を行ないます。会場には一部、畳にて足を組む坐禅のできるスペースも設置予定です。
どなたでもお気軽に参加していただけますの、ぜひともお誘い合わせのうえご参加ください。皆さまのご来場をお待ちしています。
来る平成25年2月17日(日)、兵庫県篠山市の長楽寺にて『第7回 長楽寺ぜんざい寄席』が開催されます。
今年のテーマは「お笑い落語教室」。桂歌之助さん、三遊亭遊之介さんら東西の噺家さん達が落語の笑いについて皆さんと楽しく考えます。
また、2部ではライブ感あふれる落語も堪能していただけます。
今回は、東日本大震災復興支援として企画されており、宮城県から「福島りょうぜん漬け本舗」さんも即売会を行なわれます。
毎年人気のイベントです。ぜひ皆様もご参加ください。
このたび、『SOTO Rin 凛』の最新刊(第10号)が完成いたしました。
今回の特集のテーマは「親を想う」。編集部で100人アンケートを実施して街の声をたくさん集めました。
『SOTO Rin 凛』は多くの人に仏教や、曹洞宗の教えに親しんでもらいたいという思いで夏と冬の年2回発行している冊子です。近畿地区の曹洞宗寺院を中心に、協力店舗でも配布していますが、まだご覧になってない方や「読んでみたい!」という方はご連絡ください。無料でお送りいたします。
昨年末に読売新聞(平成24年12月30日朝刊)のくらしのページに当サイトが紹介されました。
記事の内容は、「食べすぎてしまう年末年始に、精進料理で腹を休めては」というもの、各宗派の僧侶のつくる精進料理の情報が紹介されています。
来る11月27日に熊本県立劇場で開催される、第9回曹洞宗梅花流九州奉詠大会がインターネットにてライブ配信されます。
梅花流とは曹洞宗のご詠歌のことで、全国寺院に梅花講があり日々研鑽をつまれています。
この大会には被災地の岩手県、宮城県、福島県の会場寺院から約250人の梅花講員の方がたがライブ中継で奉詠に参加されるとのことです。
ライブ中継という新しい試みですので、ご覧いただければと思います。
京都曹洞宗青年会の創立50周年記念事業として、「秋冷禅の集い」が開催されます。
例年より会期を2泊3日に延長し、時期を冬へ遅らせて「攝心会(せっしんえ)」を修行する、坐禅を中心とした内容です。
ちなみに、「攝心」とは、「心を攝(おさ)め、眠気を貪らず、意識を散乱させないように坐る」ことです。臘月(12月)に攝心をするというのは、お釈迦様が菩提樹の下で7日間の坐禅の後に悟られたという故事に因んでいます。
修行道場での坐禅三昧の2日間。ゆっくりと坐禅に徹することのできる貴重な機会ですので、ぜひともご参加ください。
このたび、京都府亀岡市の神応寺住職の安達瑞光老師が『卒哭(そっこく)生き方を、変える』(風詠社)という本を出版されました。
「卒哭」とは「泣くのをやめる」という意味で、百カ日のことを卒哭忌ともいいます。
誰もが経験する死別の体験。その悲しみを乗り越え、その経験を踏まえ生きる喜びを見出してほしいとの思いをこめられ、百カ日までの100日間、一話づつの法話がまとめられています。
今年、住職になって40年目の節目を迎えられる安達老師は、インターネット黎明期よりホームページを運営され、出前法話や人生相談など地道な活動を続けられています。また、当教化センターでもテレホン法話等でご協力いただいています。
ぜひ、皆さまも一度お読みいただければと思います。